400年の山中漆器の伝統を今に引き継ぐ「文平堂」。その歴史は、「塗師屋(ぬっしゃ)」小原文平よりはじまり、塗りの艶やかさや繊細な蒔絵にこだわった本物の漆器作りを行っています。伝統を重んじた器はもちろんですが、従来の殻を打ち破る作品作りにも取り組み「器として魅力的か」を常に追求しています。
「Bunpeido・すり漆の器シリーズ」は、山中漆器の代表的な塗り技法「すり漆」(拭き漆)による器たちです。
「すり漆」(拭き漆)とは、何度も何度も生漆を摺りこんでは磨き、漆の艶とともに木目を引き立たせる山中漆器の伝統的な塗り技法で、木地挽きの良し悪しが素直に表れます。
製品は全て国産。400年にわたり連綿と受け継がれる職人たち技の粋を感じて下さい
「Bunpeido・すり漆の器シリーズ」は、山中漆器の代表的な塗り技法「すり漆」(拭き漆)による器たちです。
「すり漆」(拭き漆)とは、何度も何度も生漆を摺りこんでは磨き、漆の艶とともに木目を引き立たせる山中漆器の伝統的な塗り技法で、木地挽きの良し悪しが素直に表れます。
製品は全て国産。400年にわたり連綿と受け継がれる職人たち技の粋を感じて下さい
四つ椀
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「日常の一汁一菜を賄え収納にもかさばらないひとそろえの器ができないか?」というある主婦の声を形にしました。
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14,175円
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「日常の一汁一菜を賄え収納にもかさばらないひとそろえの器ができないか?」というある主婦の声を形にしました。
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14,175円
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大皿・ボール
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底の部分に平筋加飾挽きを施した直径21cmのボール(大皿)です。スマートな形状と黒のすり漆によるクールな存在は、和にも洋にもシーンを選びません。
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7,350円
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底の部分に平筋加飾挽きを施した直径27cmのボール(大皿)です。スマートな形状と赤のすり漆によるクールな存在は、和にも洋にもシーンを選びません。
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10,500円
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男のお椀
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男のお椀。メシをうまく、カッコよく。
シャープなスタイルのけやき(欅)の椀です。 純国産、本物のめし椀です。サイズは、3.6寸から4.2寸まで。 |
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赤のすり漆を施しています。
古典的な赤ではなく、奥の深い味わい深いモダンな赤です。 サイズは、3.6寸から4.2寸まで。 |
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男らしさを際立たせる黒のすり漆を施しています。
サイズは、3.6寸から4.2寸まで。 |
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