トップページ山中漆器について山中漆器と蒔絵


蒔絵

琥珀に蒔絵をほどこしたペンダントトップ 器や茶道具などにほどこす蒔絵の美しさも山中漆器の特徴の1つで、平蒔絵・研ぎ出し蒔絵・高蒔絵などの技法により見事な蒔絵ができあがります。特に茶道具の棗などに施される研ぎ出し蒔絵・高蒔絵の技術に非常に優れ、数々の名品を生み出して来ました。


また、近年では、異素材であるガラス・象牙・琥珀などを漆で塗り上げる技術も発達しました。ペンダントトップやかんざしなどにも漆蒔絵を施すなど漆のもつ新たな魅力・可能性が様々な形で表現されています。
写真は、リトアニア産の琥珀に蒔絵をほどこしたペンダントトップです。


(参考及び引用)
山中漆器連合共同組合HP


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